オルステッドの壮絶な人生 ネタバレあります!

オルステッドゲームの話がしたい!
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ゲーム史の中で彼はものすごく壮絶な人生を送っていると思います。

彼の人生って不幸のどん底の一つなんじゃないかと思うんです。

 

あくまで僕の主観なので、賛否両論あるかと思いますが・・・。

 

王道ファンタジーの世界観で、冒頭で王様の前で闘技大会優勝して、

姫様と結婚できるし、民衆からの人気はすごいし、

強いしイケメンだしで人生勝ち組だなあオイ!と思うのやけど、

そこからの右肩下がりっぷりがもうね・・・。( ;∀;)

 

僕の意見を交えながら紹介していこうと思います。

 

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優勝した日の夜に魔王の使いが出てきて、

姫をさらっていきます。テンプレやな!

それで親友の男の魔法使いストレイボウと一緒に

アリシア姫を助けにいきます。そこは女ちゃうねや。

 

あとはかつて魔王をやっつけた元勇者のおっさんハッシュと、

僧侶のおじいちゃんウラヌスを仲間にして、

魔王山で魔王を倒して姫を救って平和取り戻してハッピーエンド!

めでたしめでたし!となると思いきや、

ところがどっこい、ここからが本番でした。

 

倒したと思った魔王が違うかったらしく、

ハッシュが奴は魔王ではない!と言って血を吐いてぶっ倒れます。

病気やったんですね。その直後落盤が起きて、

ストレイボウとハッシュが生き埋めになってしまいます。

 

とりあえず城に戻ろかってなって王様に報告して、

休もかってなって寝てたら、枕元にストレイボウが現れます。

 

あれ!生きとったんかいな!

何も言わずにそそくさとどこかに行くストレイボウを追いかけます。

え、待って待ってどこに行くん?

 

玉座の前まで来たら、なんと昼に倒した魔王が!

もっかい倒したら、なんと王様の姿になってしまいました!

 

ちょうど通りかかった兵士に見つかり、

あれ、王様倒れてるやん!あいつがやったんじゃね?

ってなって濡れ衣を着せられる事になります。

 

噂はまたたく間に広がり、今まで自分をもてはやしてきた国民たちが、

魔王だ魔王だと罵倒し始めます。人って簡単に変わってしまうのね。

自分も多分そうなっちゃうのかなあ。

詳しい事何も知らなかったら。だって怖いもの。

 

兵士に捕まって公開処刑だ!!ってなって地下牢に入れられます。

 

そこにボロボロのウラヌスじいちゃんがいました。

 

ここで人間を憎んでは負けじゃ・・・。

自分を信じて待っているアリシア姫を助け出せ!

そのあとに無実を証明すればいい・・・。

とオルステッドを諭し、最期の力で牢を開けます。

じいちゃん・・・( ;∀;)

 

魔王山に戻ったら、落盤が無くなってました。

そして玉座に隠し通路が!一本道を進んでいくと、

頂上に出ました。そこで待っていたのは・・・。

 

ストレイボウ

 

こんなとこにおったんかいな!でも、どこか様子がおかしい・・・

 

なんと、落盤はストレイボウが仕掛けた事で、

自分だけで姫を救おうと抜け駆けしたと言うのです。

さらに、オルステッドに対するモヤモヤを語り始めました。

 

自分がどれほど努力してもあっさりと追い抜いていき、

闘技大会でも決勝で負け、自分が愛している女性も目の前で婚約され、

すべてを奪っていった憎い男だと。

 

いや、ちょっと待って。( ˘•ω•˘ )

これオルステッド悪くないやん。

完全に逆恨みやがな。

 

だって、オルステッドにとっては普通に過ごしてただけでしょー。

 

でも、自分がストレイボウの立場に置かれたら・・・

気持ちわかるかもなあ。

なんかスーパースターみたいな人学校とかにおったし、

比べようもないほど高いとこにいたから、

全然悔しいとかなかったけど、こう間近にいられたら、

どうしても比べてしまうかな・・・。

 

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その後に、ゲーム史上永遠に語り継がれるであろう名言、

 

「あの世で俺に詫び続けろ、オルステッドー!」

 

と叫び、襲い掛かってきます。

でも全然かないません。ストレイボウ(´;ω;`)

 

ストレイボウが倒れ、なんとアリシア姫が現れました

 

ストレイボウはこんなになってしまったが、助けに来たよ、姫。

・・・あれ、なんでストレイボウに寄り添うん?まさか・・・

 

え?ストレイボウは助けに来てくれたわって?

いやいや待って待って!

落盤とか全部ストレイボウが仕組んだ事で、

そのせいで来れなかったんやで!

 

あ、もう話し全然聞いてないねこれ(;^ω^)

 

そして、ストレイボウ、ずっと一緒にいてあげると言い残し、

ナイフで自ら命を絶ったのです。(´・ω`・)エッ?

 

そこまでするの?主人公トラウマになってまうやん・・・。

 

案の定、全部嫌になってしまったオルステッドは、

自らを魔王とし、全てを破壊していくのでした・・・。

 

だいぶはしょってますが、彼の人生はこんな感じです。

 

僕の中では、オルステッドはあらゆる実力を兼ね備えていながら、

ただ一つ、運が無かったんだと思います。

 

まず友人が悪かった。だって、表面上は親友ヅラしていながら、

心の底では恨んでいたんですから。

 

証人であるハッシュも亡くなってしまいますし、

誤解の解けぬままウラヌスも亡くなってしまいます。

 

自分の無実を証明する手立てが無くなったまま、

濡れ衣を着せられてしまいます。

 

極めつけは姫の変わりよう。

これでは心が壊れても致し方ないと思います。

 

自分の不幸を他人のせいにしているだけじゃないか、

と言われそうですが、不可抗力な部分が多々あると思います。

例えば急に自分のところに核が降ってきたとか、

ありえないですけど、そうなったら防げないでしょう。

そういう感じで、連鎖していったんじゃないかと思います。

 

ただ一人、城下町の子供は、

魔王となってしまったオルステッドに対しても、

それを認めず、オルステッドを信じ続けています。

その想いを感じられたら、

魔王になる事は無かったかもしれませんね・・・。

 

改めて、ファイナルファンタジーしかり、

この時代のスクウェアさんは、とてもハードな悲劇が多いです。

それがまた面白さの要因なのですけどね。

 

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