昔のゲームはなぜ面白いのだろうか。

ゲームゲームの話がしたい!
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昔のゲームはなぜ面白いか考えてみました。

 

まだゲームがカセットだった時代、使える容量は限られていて、グラフィックは現在よりも荒く、色数も少ないものでした。

 

音はスーパーファミコンではかなりリアルになりましたが、ファミコンの時代では同じような電子音を和音で組み合わせるだけという、とても簡素なものでした。

 

それでもすごく面白いのは、きっと想像力をかき立てられるからだと思うのです。

 

情報が少ない分、脳内で補完する必要がありました。

 

名作RPGゲームのドラゴンクエストでは、主人公が全くしゃべりません。

 

それは主人公が自分の分身であり、自分がゲームの世界を冒険していると強く感じるためなのだと思います。

 

昔のゲームは使える容量がとても少ないので、いろんなアイデアを詰め込むためにとても工夫する必要がありました。

 

例えば、アクションゲームで大型の敵を配置したかったら、動く部分(腕など)だけをキャラクターとして作り、あとの顔や胴体などは背景として描く。などです。

 

これにより容量が節約できます。(ロックマン2のワイリーステージのドラゴンのボスがそうでした)

 

試行錯誤して考え抜いて、無駄を省いて選び抜いたものを積み上げていく作業の連続です。

 

音楽もそうです。音の数が少ないから必要な音だけを厳選して、音楽を作ります。だから1曲1曲がとても印象に残ります。

 

そうして出来上がったゲームなんだから面白くないはずがありません!

 

もちろん発売されたゲーム全部がそうではありません。

 

昔はいろんな会社があって、流行っているからと言う理由だけで、ゲーム作りのノウハウが全然ないのに適当な感じでゲームを作って売っていた会社もあります。

 

それでも売れていたんだから凄い時代です。

 

そういったゲームは粗だらけでとてもプレイできたものではありません。

 

いわゆるソゲーというやつです。

 

僕が言いたい事は、昔のゲームはとても工夫されているということです。

 

今のゲームを否定してるわけではありません。

 

昔のゲームはすごかったということを言いたいのです。

 

今のゲームはグラフィックがとても進化していて、全世界の人と同時にゲームをプレイするなんてこともできます。

 

それはとても素晴らしいことだと思います。

 

今のゲームをプレイしている人は、昔のゲームのことをグラフィックも音もしょぼくて見ただけでやる気がしないかもしれません。

 

でもぜひプレイしてほしい!特にオススメなのは90年代前半から中盤にかけてのスーパーファミコンのRPGです。

 

その時代のエニックスとスクウェアはとにかく神がかっていました。

 

ドラゴンクエストとファイナルファンタジーという王道のソフトになってしまいますが、もうとにかく面白い!

 

ドラゴンクエスト(特に)はシナリオ、音楽が素晴らしく、ファイナルファンタジー(特に5、6)は魅力的なキャラクターが多くドット絵が芸術的です。音楽も最高です!

 

エニックスとスクウェアが共同で開発しクロノトリガーというゲームも最高です。

RPG好きならばぜひともプレイしてほしいです!

懐古厨のおっさんが何言ってるんだと思うかもしれませんが、だまされたと思ってぜひやってみてください!絶対に後悔はしないぞ!

 

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